梨の里            利府町観光協会  
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史 跡
 利府町内の史跡などを紹介します
名 所
自然地形を利用した中世の典型的な山城です。源頼朝によって陸奥国留守職に任命された伊沢家景の子孫、留守氏の居城です。規模が大きく、残存状態が良好なことから昭和57年に「国指定史跡」に登録されています。本丸のあった平場の他、堀切、土橋、土塁と呼ばれる施設も確認されています。 道案寺横穴古墳群の一つで、横穴壁面に削られた「磨崖仏」をさします。「岩切のお薬師」・「七ヶ浜湊の薬師」と共に「三薬師」とよばれ、今から約1200年前に慈覚大師が一夜のうちに造ったといわれています。 春日大沢窯跡・大貝窯跡と共に春日大沢窯跡群の一つで奈良時代の須恵器窯跡、平安時代の瓦窯跡、竪穴住居跡等が見つかっています。製作された須恵器や瓦は古代の役所である多賀城政庁に運ばれ、使用されたようです。
岩切城跡 菅谷穴薬師 硯沢窯跡
硯沢窯跡・大沢窯跡古代の須恵器・瓦窯跡が多数見つかっています。その他、中世の製鉄炉跡も確認されています。中世の製鉄炉跡は県内において確認されている例は少なく、大変重要な発見になりました。 本町、春日には「瓦焼場」という地名が残されており、昔から瓦を焼いた場所として伝えられていました。平安時代の須恵器・瓦窯跡の他、近世の瓦も見つかっており、その中の一つには「太田一兵衛」という刻印のある瓦も含まれています。これと同じものは松島町瑞巌寺においても見つかっています。 道安寺の裏山一帯に100〜200の横穴があるといわれています。調査の結果、39基の横穴が見つかっており、中からは副装品である須恵器・土師器等の土器類の他、勾玉・管玉等の装身具、直刀等が出土しています。
大貝窯跡 春日大沢窯跡 道安寺横穴古墳群
縄文時代前期から弥生時代、奈良時代にかけての遺跡です。洞窟の中からはそれぞれの時代の土器等が見つかっています。また、付近からは縄文時代の貝塚も確認されています。 現在、「勿来神社」をひっそりと残すのみですが、古代、この場所に関所があったといわれています。現在でも周囲には「名古曽川」・「惣の関」といった関所に関連した地名が残されています。また、この地において源義家は「吹く風を勿来の関と思えどもみちもせにちる山桜かな」という歌を詠んだといわれています。 自然地形を利用した山城です。留守氏の家来であった村岡氏が築いたといわれています。
浜田洞窟遺跡 勿来の関跡 利府城跡
名 所
加瀬沼公園の近くに代々守らています。「伊沢左近将監藤原家景」は、建久元年(1190) 鎌倉時代の板碑です。梵時「ア」の他に延慶3年(1310)2月27日と刻まれています。「ア」とは大日如来を表しています。「延慶の碑」には「力試し伝説」が残されています。 江戸時代の「水神の碑」が利府周辺には多くあります。写真は利府森郷にある碑です。その斜面上方には「惣の関ダム」が位置しています。昔から水源地として守られていたのでしょうか
伊沢家景の墓 延慶(えんきょう)の碑 水神の碑
名 所
伊豆佐比賣神社
(いずさひめ)
熊野神社 春日神社 子安観音
菅谷不動尊 染殿神社 太子堂 天祥寺

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